新着情報

2015年10月 6日弁護士 梅田 正樹

省エネのススメ

 めっきり涼しくなって参りました。数ヶ月前の猛暑が嘘のようです。
 京都で生活していますと、ここ数年ほどは、夏の暑さだけが身に応え、国内各地における集中豪雨・地震・火山噴火・台風など、自然災害による苦労や悲しみは、新聞などのニュースで見分するばかりです。
 
 久しい以前から地球温暖化・天候異変がマスコミ等に取りあげられていますが、確かに私が子供のころ(半世紀以上前)を振り返っても、真夏に気温が30度前後になることはあっても、35度以上になることはありませんでした。
 当時は実家(岐阜の片田舎)に扇風機しかありませんでしたが、寝苦しい夜を過ごした記憶は殆どありません。
 統計データからも間違いなく温暖化が進んでいます。国レベル、自治体レベル、企業レベルでの対策・対応が極めて重要ではありますが、これを支える市民一人ひとりの意識・行動が問われております。
 
 資源は有限であること、地球上の資源を消費することが地球環境を劣化・悪化させることにつながることを理解し、資源を未来の子供達に引き継いでゆかねばなりません。
 このことを毎日の生活の中で意識し、無駄遣いをやめ、電気・ガス・水・そして食物を含めた生活物資すべてにわたって、省エネに基づくシンプルな生活スタイルを身につけなければなりません。
 
 さもないと、お金を払えば使い放題・食べ放題の現状から、供給が規制される世の中となり、さらには罰則等で節約を強いる時代がやってきます。家の中に悪法が入ってこないよう、今できることから始めたいものです。いや、ぜひ始めましょうネ。